カスタムカー出展車両一覧
キャンセル及び変更となる場合があります。ご了承くださいませ。
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- 2004年式 ハマーH２
5.1CH. DVD カーシアターシステム 
ＲＯＴＲＥＸスーパーチャージャーを装着し，ヴェルファイアの重さを感じさせないトルクとパワーを実現しました。
もちろん街乗りから高速走行まで，幅広いステージで快適走行が可能です。 また気軽にオートクルーズできる新製品「ｉ-Ｃｒｕｉｓｅ Ｄｉａｌ」により，更なる快適性能を高めました。
電子パーツ，エンジンパーツを得意とするパワーエンタープライズでは新しい開発に取り組み， 人と車の豊かな未来に貢献していきます。
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プリウス リラックスキャビン
ハイブリットカー一番人気のプリウスにFRP一体型シェルを搭載。 車中泊可能なボディを作りました。 大人４～５名が就寝できるスペースを確保し室内で立って着替えができる空間もセットしました。 キャンピングカーの新しいカテゴリーを開拓し 自由な発想で使える車 それがリラックスキャビンです。 室内施工も工夫を凝らし、さらなる軽量化を目指し低燃費に挑戦します。 意匠登録出願済みの車体は今までのキャンピングカーにはあまり採用されない流線型のボディをデザインしました。
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出展予定車両：ＶＷ ゴルフＧＴＩ
アメリカ ＡＷＥ ＴＵＮＩＮＧ（ＡＵＤＩ，ＶＷチューナー：当社が輸入元）が製作した車両を輸入しました。
この車は３７０ＨＰ（ノーマル２００ＨＰ）にチューニングされており ０－４００ｍは１１秒台を記録して、このクラスとしてはワールドレコードを記録しました。 国内では販売されていない２ドアモデルですので見た目も珍しいと思います。 
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ERST V60
2012ｙ VOLVO V60 DRIVe
VOLVO チューナーERSTが、最新VOLVOV60を コンセプト 「スポーティーダイナミズム」のとおり 最上級ノステージで走る姿に進化させました。
足元には、話題の新作ホイール「EM6」を装着!! ルーフラッピングなども施工、是非会場にてご覧ください。
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業界初のアルミ製シャーシ補強パーツCPM/LowerReinforcementを装着したE90 M3を展示致します。グレーパールにオールペンしたボディにUS鍛造のUltraconcaveホイールを履いた最新のスタイルも是非ご覧下さい。
CPM/LowerReinforcementはアルミの素材特性を生かした設計により、硬すぎず柔らか過ぎない最適なボディ強度を実現する今までにない、まったく新しい補強部品です。
CPM/LowerReinforcementを装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれ、ステアリングレスポンスの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得る事の出来ない車両性能の引き上げを可能とします。 
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- Alpil TheBeetle-RS
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ヘッドライトはもちろんFOGランプにも対応したパワフルな閃光！SmartHid!! 
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1999年 vw中心にアフターパーツを 発売 初代ビートルより 日本メーカーとしてrabbit エアロを制作し今までに至る。
今回出展するゴルフトゥーランは、初代より数えて3台目になりますが Vw社より7人乗り、ファミリーカーとして根強い人気で当社エアロも3台目 になります。
当社エアロはあえて、派手ではなくごくシンプルにて開発し純正ボデイーラインを崩さず フロント・リヤはリップスポイラーでサイドスカートもさりげないスタイルに 仕上げています。
是非、現車を会場にご覧ください。
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http://gazoo.com/racing/Top/Top.aspx
http://www.nissan.co.jp/CUSTOMIZE/
http://www.universalair-jp.com/
特徴＆コンセプト：
ショーカー的要素と実用性を高次元でバランスさせています。
サウンドについて：
基本的には5.1CH. DVDシアターシステム。
２CH. ソースにおいても、高い音質に加えて、迫力のパワー感やスピード感を重視しました。
高音質と、音色の統一をはかるため、フロントスピーカーとセンタースピーカーにはKICKERのハイエンドモデル、SSシリーズのセパレートスピーカーを採用。
サラウンドスピーカーにはK65コアキシャルスピーカーを使用。
KIKCER のKX650.4を２台使用して、それぞれのスピーカーをマルチドライブしています。
サブウーハーにも、KICKERのハイエンドモデルSOLO-BARIC L7シリーズの１２インチを４発、1200ＷのＤアンプでドライブ。
インパネの奥にセンターウーハーも搭載しています。
ヘッドユニットにはアルパインD300Jをメインに、ナビと、プロセッサーのH701を組み合わせて、サウンド及び映像の制御をしています。
ビジュアル面に関しては、モニターを合計７枚使用して、ショーカー的要素と実用性をバランスさせています。
基本的には乗員重視で、見えないところにもモニターを付けまくるようなコンセプトではありません。
ビジュアルソースは２系統あり、別々の絵を各モニターに映し出すことができます。
ルームミラー部に設置した８インチワイドモニターは、DVD等の映像はもちろん、リアカメラを使用して、ルームミラー代わりに常時後方を映し出します。さらに３方向フロントカメラへの切替も可能で、フロント＆左右３方向を写します。
また、インダッシュモニターではバックギヤに入れると、リア直下を映し出します。
このリア直下のモニターは任意でいつでも映し出すことができ、荷室を潰した分の荷物を積むために使用するヒッチキャリアを常時監視することもできます。
８インチの左右バイザーモニターはもちろん、センターの８インチモニターも、１５インチのルーフモニターも畳むことができますので、走行中視界の妨げになることもありません。
ヘッドレストモニターはタッチパネル式で、それぞれのモニターからダイレクトに映像の切替などの操作を可能にしています。
本来純正のラジオしかコントロールできないステアリングのリモコンも使えるようになっています。
インストレーションに関して：
キャビン内は基本的に純正の雰囲気を崩さないカラーリングやマテリアルで統一。
カーゴスペースに搭載した各ユニット類は、FRPを使用して、近未来的かつクールな流線型のデザインをして、内装近似色のシャンパンゴールでペイント。
ウーハーボックスもアンプラックもすべてＦＲＰで製作されており、非常に軽量かつ強固になっています。
アンプを冷却するための、水冷システムを搭載しました。
ポンプで冷却水を循環させ、各アンプの電源部の下にはアルミ製の水枕が入っており、循環した冷却水は専用のラジエーターで冷却される仕組みになっています。
デッドニング：
ドアはもちろん、フロアーやルーフ、リアゲートなどもすべて制振処理されています。
電源：
エンジンルーム内のバッテリーに加えて、リアバンバーの裏側に３台のバッテリーを搭載しています。
電源ケーブルには０ゲージを使用しています。
VITAL & SPEC.：
ヘッドユニット：ALPINE INA-D300JN
プロセッサー：ALPINE PKG-H701S
DVD/CDチェンジャー：ALPINE DHA-S680
ヘッドレストモニター：ALPINE TME-M770
フロントセンターモニター：NECVOX ８インチワイド
バイザーモニター：NECVOX ８インチワイド
ルーフフリップダウンモニター：NECVOX １５インチワイド
フロントスピーカー：KICKER SS65.2
センタースピーカー：KICKER SS65.2
サラウンドスピーカー：KICKER K65
サブウーハー：KICKER S12L ×４ （ＦＲＰシールドボックス）
センターウーハー：KICKER SS65.2
パワーアンプ：KICKER KX650.4 ×２、 KX1200.1
キャパシター：LIGHTNING AUDIO LSD10
バッテリー：EXIDE ORBITAL EX75 ×４
電源ケーブル：LIGHTNING AUDIO ０ゲージ
スピーカーケーケーブル：ＴＤＫ
RCA：MONSTER CABLE
ブロック＆ターミナルなど：
EFX、LIGHTNING AUDIO, ROCKFORD FOSGATE
ネオン＆ストロボ：STREET GLOW
アンダーカーLED：ミューグロー
アンプ冷却用水冷システム：オリジナル
フロント＆リアカメラ×２
http://hotwiredweb.web.fc2.com/
今年、発売開始されました、VW The Beetleを全面マットホワイトラッピングに 差し色アーミーグリーンを入れてみました。 アーミーグリーンに合うようにところどころに迷彩(キャリパー、エアサスタンク)も入れております。 車高はACCエアサスにTSWホイール20インチを装着しました。 内装は、海外で人気が出てきている、ハニカム模様にステッチを入れ張り替えています。
日本未導入のUSモデルの2.0Turboをベースに外装はコンプリートカー標準装備のAlpil製前後バンパーを装着同モデル2.0Turboのコンプリート車両のプロモーションにも活躍しております。
Alpil TheBeetle-RSのもうひとつ魅力はインテリアの全面張替です
特注の純白の本革で張り替えられたシートにはブルーのＥＬファイバーでのライティング。
今までにみたことのない斬新なインテリアを
是非会場でご覧下さい。
※一部画像はイメージです。
